日別: 2016年7月25日

タイトルの決定方法(2)|SEO対策のすべて

今回は、現代で宣伝の大きな手段となるSNS(Twitte、Facebookなどのこと)で集客しやすいタイトルの作成についてご紹介していきたいと思います。

思わずクリックしたくなる5つのタイトル

①リストタイトル

これは、別名リスティクルといわれる記事手法で、このリスティクルとは「list(リスト)+article(記事)」の造語で、Web上で閲覧数を増やす手法として昔から使われているものです。

Webサイトでは、紙媒体よりも閲読性(内容を調べながら読む)が低く、欲しい情報を即座に、簡潔に知ることができるものが好まれる傾向にあり、そのため、記事は知識などがリストのようにまとまっている方が閲覧数が増えるといわれています。

リストがまとまっているというのは、この章のように、”5つの〜”みたいに、情報がまとまっていることが分かるような事を意味します。

②同調を誘うタイトル

同調を誘う表現方法として「かわいい!」や「かっこいい!」などがあり、このような表現を含むタイトルのコンテンツをシェアした際、シェアした読者だけでなく、その読者をフォローしている人達までも共感させて連鎖効果を生み出す手法です。

(例)

「かわいすぎる!動物の赤ちゃん集!!」

「かっこよすぎる!スポーツ選手の名言集!!」など

③質問タイトル

SNSで拡散を促す1つのポイントとして、「自分自身のコメントを添えて共有してもらう」ということが有効だと考えられています。

これは、読者がSNS上で共有したコンテンツについてコメントする事によって、Twitterの場合、そのコメントに同調した他の人達がリツイートすることにつながるからです。

リツイートすればリツイートした元のツイートがその人のアカウントに表示されるので、そのフォロワーの人達もそのツイートに目を通す事になるので、拡散されていく可能性が高くなるのです。

質問形式にするには、「どう思いますか?」や「どちらが好きですか?」などが有効です。コンテンツの内容を通して意見したくなるような構成を考える事がコメント付きの投稿、リツイートを促すことにつながります。

(例)

「会社の採用試験では、学歴を重視について、どう思いますか?」

「目玉焼きは、醤油派?ソース派?ケチャップ派?」など

④対象を絞ったタイトル

「新人必見!」など対象を絞ることで新人だけではなく、新人ではないけれど、知らないと恥ずかしい思いをするであろう人達に読まれやすいコンテンツにすることができます。

特に、専門性の高い分野についてのコンテンツに対して、この手法は効果があるそうです。

⑤期待を煽るタイトル

「死ぬまでに」「必見」や、「ブーム到来!!」など、見なければ損をすると思わせるような煽り文句は閲覧前の期待値が高くなり、コンテンツの本文を読む行動へとつながりやすいと言われています。

しかし、一方では、その期待に応えられるだけのコンテンツの質が求められます。もし、コンテンツを見て期待はずれの場合、もう二度とそのサイトへは訪れてくれなくなってしまう可能性が高いので、慎重に煽り文句を使いましょう。