日別: 2016年7月21日

検索キーワードからコンテンツを考える(2)|SEO対策のすべて

ビッグワードとロングテールワードとは?

検索キーワードには、

「ビッグワード」と「ロングテールワード」というものがあります。

「ビッグワード」とは、月間の検索回数(ボリューム)が多い検索キーワードのこと。

ビッグワードという検索キーワードは、単体では目的がつかみにくい傾向があります。例えば、「天気」、「ホテル」、「パソコン」といったものです。このビッグワード自体は月間の検索回数は非常に多いので、このキーワードで上位表示されれば、サイトの訪問者は多くなるのですが、ライバルが多いので難易度はかなり高いです。

「ロングテールワード」とは、ビッグワードのような検索回数が多いキーワードなどを並べて条件に絞り込みをした検索キーワードのこと。

ロングテールワードは、ビッグワードに関連語をつけて検索することで、欲しい情報を検索しやすくする効果があります。例えば、先程の「天気」、「ホテル」、「パソコン」でいえば、

「天気 東京」、「ホテル 京都」、「パソコン 最新」といった感じです。

さらに絞り込むと、

「天気 東京 新宿」、「ホテル 京都 祇園」、「パソコン 最新 価格」のようになります。

これらのロングテールワードは、ビッグワードと比べると、月間の検索回数は少なくなるのですが、上位表示難易度は楽になっていきます。

このように、細かいキーワードで上位表示を狙い、少しずつ訪問者の満足度を高め、サイトの評価を上げていくことは、非常に重要です。

なぜなら、1つ1つのコンテンツへの訪問者は少なくても、そのコンテンツが増えていけば、トータル的にサイトへの訪問者は増加していくからです。


上位表示をさせること目指す意味とは?

SEO対策の目的は、検索結果の上位に自身のサイトを表示させ、サイトへの訪問者数を増やすことです。

その理由は、上位表示されない サイトは、ほとんど訪問されないからです。その具体的な数字は以下の通りです。

順位

クリック率(%)

1位

約30%

2位

約15%

3位

約10%

4位

約7%

5位

約5%

1ページ目は10位までの表示がるのですが、6位〜10位はすべて約3%で同じパーセントなのです。2ページ目にもなると、その パーセンテージは約1〜2%という低い数字になってしまうのです。

なので、上位表示されなければ、ほぼサイトを訪れてくれる人はいないということになるので、比較的ライバルが少なく、上位表示できるキーワードを調べて、決定することが重要になるのです。